高血圧下げる 降圧剤

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【知らないと危険!】高血圧を下げる降圧剤には副作用がある!

血管が詰まって血液が正常に流れなくなっている、いわゆる「高血圧」状態の場合には、降圧剤が有効とされています。降圧剤というのはアムロジンやアンデギオテンシンといった、血管の収縮や感情の高ぶりなどを抑える働きがあり、医療機関などで広く使われています。

 

 

 

ですが、便利な一方で、降圧剤にはさまざまなデメリットがあるとされています。その代表的なものが、副作用です。

 

 

 

この記事では、高血圧を下げるために降圧剤を使うことによるメリット、そしてデメリットについて解説していきます。

 

 

高血圧を下げるために降圧剤を使うメリット

まずは、降圧剤を使うことによって得られるさまざまなメリットについて紹介していきましょう。

 

 

「薬」によって安心感が得られる

降圧剤が重要なのは、医師から処方される「薬」であることです。それがどういった意味があるのかと疑問に思われるかもしれませんが、薬という言葉には人々に「病気が治る」という安心感を与える力があり、それを飲むという行為だけでも、ストレスを和らげる効果が得られることがあるのです。

 

 

 

これを一般的には「プラシーボ効果」といいます。これもまた、降圧剤のメリットのひとつといってよいでしょう。

 

 

より確実な効果が見込める

降圧剤のメリットと言えるもうひとつの点は、その効果の高さです。薬というだけあって、降圧剤には高血圧状態を沈める確かな効き目が期待できます。この点は、ほかの対策に負けないといってもよいでしょう。サイアザイドやアルドステロン、カテコラミンといったような扱いに専門的な知識を必要とする成分がしっかり使われているのが、その効果の根拠です。

 

 

 

すばやく、それでいて確実な効き目を求めるのであれば、降圧剤を使うことが断然おすすめと言えます。

 

 

使い方がカンタン

副作用などが懸念される降圧剤ではありますが、その使い方自体はそれほど難しいものではありません。医師から指示された通りに用法用量を守って、決められたタイミングで服用すればいいだけです。飲むにあたっても、水かお湯だけでよいのでどこでも用意できます。

 

 

 

そのほかの方法では思わぬ手間がかかってしまうことを考えれば、かなり方法がカンタンだと言えるでしょう。

 

 

高血圧を下げるために降圧剤を使うデメリット

このようにカンタンに効果が見込めて便利なように思える降圧剤ではありますが、その分見過ごせないデメリットも多いです。

 

 

完全に治るわけではない

降圧剤の効果として「高血圧を完全に治療する」というイメージを持たれている方が少なからずおられるようですが、それは実を言うと間違いです。多くの降圧剤の効果はあくまでも「一時的に高血圧状態を改善する」のみであって、血圧を完全に正常な状態へと変化させるものではありません

 

 

 

もし、高血圧を正常な状態へ戻そうとするならば、もっとほかの方法に頼らなければならないのです。

 

 

処方箋がないともらえない

降圧剤のもうひとつのデメリットとして、入手するのに手間がかかってしまうというものがあります。ふつうの薬であればドラッグストアや薬局で購入すればいいだけなのですが、降圧剤は市販されていません。医師の診断に基づいて処方される処方箋がなければ、入手することはできないのです。

 

 

 

もし、今すぐほしいと思ってもすぐ手に入れることができないのは、非常に不便ですね。

 

 

副作用が怖い

そして降圧剤の一番のデメリットといえるのが、その副作用です。降圧剤に使われているジヒドロピリジンやアンジオテンシン、サイアザイドといった成分は非常に強力な効果をもたらしてくれる分、カラダに対して与える負担も大きいものとなっているのです。

 

 

 

ですので、腎臓など内蔵系に問題のある方は、処方が禁じられている場合もあります。

 

 

高血圧を下げる降圧剤の副作用とは

高血圧を下げる降圧剤がどのような副作用を及ぼすのかは、含まれている成分によって大きく変わってきます。

 

 

頭痛やめまい

この症状は、カルシウムイオンに作用するジヒドロピリジン系や、除脈作用の高いペンゾチアゼピン系などに多く見られます。これらの成分は降圧剤の中でも有効性が高く、迅速な効果が期待できますが、その分急速な動きによって脳が負担を感じてしまうことにより、頭痛やめまいといった症状が発生してしまうのです。

 

 

咳がひどくなる

血管の収縮、そして水分の蓄積を防ぎ、感情の激しい上昇を抑制してくれるACE系の薬に見られる副作用です。この成分の入った薬は心臓や腎臓を保護する働きがあり、副作用に関しては比較的少ないとされてはいるのですが、薬を飲んだ何人かに「咳がひどくなった」という症状が出ています。

 

 

 

強い副作用ではありませんが、あまりにも咳がひどい場合は病院へ相談するようにしましょう。

 

 

腎臓へのダメージ

アンギオテンシン系やACE系のほか、血液中の余計な塩分を排出する働きを持つサイアザイド系やβ遮断薬などに、この副作用が見られます。特にサイアザイド系は過剰な塩分を腎臓から尿として排出するために、腎臓にある程度の負担がかかってしまうのです。多量に摂取したりすると、腎不全とはじめとした腎臓系の病気を誘発する原因となります。

 

 

 

このため、これらの薬は、腎臓の病歴がある方には処方されない可能性が大きいです。

 

 

うつ病

降圧剤によって発生するおそれのある副作用は、カラダに影響を及ぼすものだけではありません。心に対しても、よくない影響を与える場合があります。降圧剤を飲むことによって血圧が低下するのはいいことなのですが、それが下がりすぎてしまった場合、脳にまで十分な血液が行かなくなってしまうことがあります。それによって、うつのような重い気分になってしまうのです。

 

 

降圧剤以外に血圧を下げる方法は?

降圧剤のメリットとデメリット、しっかり覚えていただけたでしょうか。降圧剤にはあまり頼りたくないと考えた方のために、代替となりそうな方法をリストアップしました。

 

 

野菜中心の生活

血圧を上げる原因のひとつに、脂肪のとりすぎがあります。なぜ脂肪が余計にたまってしまうのかというと、肉類中心の食生活になってしまっているからです。これは特に男性に多いようですが、飲み会が好きな女性も人事ではありません。

 

 

 

ですので、これからは野菜中心の生活を心がけるようにしてください。野菜に含まれた豊富なビタミンと栄養成分は、血の流れをスムーズにしてくれます。

 

 

減塩

高血圧の原因としてもっとも有名なものが、塩分ではないでしょうか。なぜ塩分が血圧上昇を促すのかというと、塩分の多分に含まれたものを摂取することによって血液中のナトリウム濃度が上昇し、それを薄めるために水分量も上昇、一時的に血液の量は増加します。そのことによって心臓などの負担が大きくなり、高血圧状態となってしまうのです。それに脂肪や老廃物などが加われば、さらに症状は重くなります。

 

 

 

ですので、ラーメンのスープやインスタント食品など、塩分を多く含む食品は控えた方がよいでしょう。

 

 

サプリメント

着実に高血圧を改善していくためには、サプリメントの摂取をオススメいたします。降圧剤ほど即効性はありませんが、血圧の改善に必要な成分を毎日摂取していくことによって、根本からその原因を根絶し、改善していくことができるのです。

 

 

 

サプリメントの種類としては、DHAやナットウキナーゼ、セサミンの入ったものがオススメです。

 

 

まとめ〜降圧剤の使用はよく考えて、高血圧を下げる方法は他にもある〜

以上、血圧を下げるための降圧剤にまつわるメリットとデメリットについて解説しました。

 

 

 

降圧剤は状況によっては非常に頼りになる薬ですが、その分デメリットも存在しています。自身のカラダの状態をよく把握し、使うべきか使わざるべきか判断するようにしましょう。



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