血圧 正常値

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血圧の正常値は年齢、性別、測定方法で変わる!?どの範囲にあれば正常?

このページは、血圧の正常値をわかりやすくまとめたページです。

 

  • 血圧の正常値はどれくらいなの?
  • 年齢別の血圧の正常値は?
  • 血圧は測る方法で変わる。3つの測り方別の正常値
  • 朝起きた時の血圧の正常値は?
  • 妊娠中は正常値が変わる?
  • 正常値の範囲に血圧がない場合の症状

 

など、血圧の正常値に関する気になる情報をしっかり調査しました。

 

血圧に悩んでる人、正常値ってどれくらい?と言う方の参考にしていただければうれしいです。

高血圧の正常値 目次


血圧の正常値はどれくらいなの?

血圧は、血管が収縮したときの血圧と拡張したときの血圧をセットで測ります。

 

血管が収縮したときは血圧が高くなります。
話題にでるかとおもいますが、血圧の上の数値になります。

 

逆に血管が広がったときは、血圧が低くなります。このときの数値が血圧の下になります。

 

 

 

血圧の正常値は、この血圧の上、血圧の下の数値が、
上が120〜129
下が80〜84
の範囲にあるのが正常値とされています。

 

また、後述いたしますが、この正常値は年齢や測り方、測るタイミングによってもかわってきます。

 

 

血圧は測る方法で変わる。3つの測り方別の正常値

血圧は測る環境によって正常値も変化するとされています。

 

その測る環境は

  • 診断室血圧
  • 家庭血圧
  • 自由行動血圧

この3種類に分けられています。

 

1つずつ見ていきましょう。

 

 

診断室血圧

病院で計測する血圧を診断室血圧と言います。

 

病院での計測は、緊張、ストレスが多く、この場合の血圧の正常値は、通常より10〜30(mmHg)高く計測されます。

病院で計測した場合の血圧の正常値

上が140
下が90

※普段の生活、仕事でストレスが多い人は上がらない場合もあります

 

家庭血圧

 

自宅で計測する血圧を家庭血圧と言います。

 

家庭での計測は、ストレスが少なく、正しい値が出やすいとされています。

 

家庭で計測した場合の血圧の正常値

上が135
下が85

 

家庭で血圧を測る場合は、毎日同じ時間に朝晩2回測るのがちゃんとした血圧が測れるのでおすすめです。

 

自由行動血圧

自由行動血圧は、血圧測定装置を体につけて普段の生活における血圧を測定することを指します。

 

ほとんどの場合、睡眠時も含めて24時間計測し続けます。

 

睡眠時の高血圧などを見つけやすく脳血管障害などの病気の早期発見などにつながる重要な測定方法です。

 

こちらの場合の血圧の正常値は医師の判断に任せてください。

 

年齢別の血圧の正常値は?

血圧は、年代によって正常値が違います。
年齢を重ねるごとに血圧の正常値は上がっていきます。

 

10代の血圧の正常値
小学校高学年 135-80
中学生 男 140-85
中学生 女 135-80
高校生 140-85

 

成人以降の血圧の正常値

 

成人以降の血圧の正常値
上が140
下が90

これより高い場合は高血圧と判断されます。

 

 

また、これとは別に年齢、性別ごとに、推奨の血圧正常値があります。

年齢、性別ごとの血圧正常値
年代 男性 女性
20代 120-73 108-69
30代 123-79 110-69
40代 124-81 118-76
50代 133-86 124-78
60代 138-83 135-79

 

 


朝起きた時の血圧の正常値

朝起きた時は、1日の活動のはじめということで血圧は上昇するのが普通です。

 

 

しかし、もともとの血圧が高い人などは、朝起きた時に上昇する正常値以上に上昇してしまう場合があります。

朝起きた時に計測した血圧の正常値

上135
下85

朝起きた時の血圧の正常値を上回る場合を早朝高血圧といいます。

 

早朝高血圧の人は、心筋梗塞や脳梗塞などの重篤な病気になるリスクがあがりますので症状がでるまえの予防・対策が必要です。

 


妊娠中の血圧の正常値

妊娠中は、普段の正常値に比べると血圧が上がります。

 

 

妊娠中は、胎盤から胎児に血液や栄養を送ります。
血液を多く送るため血圧があがるというわけです。

 

妊娠中の血圧の正常値

上140
下90

 

妊娠前から血圧が高い人などは、さらに高くなりますので、注意が必要です。
妊婦の高血圧は、

  • けいれん発作
  • 脳出血などの脳血管障害
  • 早期胎盤剥離
  • 胎児発育不全
  • 低酸素症による脳障害
  • 低出生体重児

などのリスクがあります。

 


正常値の範囲に血圧がない場合の症状

血圧は正常値から高くても低くてもよくありません。

 

血圧が高い場合、低い場合の症状・病気をご紹介いたします。

 

血圧が正常値より高い場合

血圧は、食生活と大きく関連があります。
とくに、塩分の取り過ぎや太り過ぎは、高血圧(正常値より高くなること)につながります。

 

血圧が正常値から高くなると、血管のトラブルにつながります。
高い圧力で血液を押し出すことで血管の内部にちいさな傷ができます。

 

その傷に脂質、コレステロールが付着して血管が細く、硬くなります。

 

これを
動脈硬化
といいます。

 

動脈硬化が進行すると、心筋梗塞や脳梗塞、脳卒中などの病気になります。

 

また、症状は現れにくいですが、

  • 動悸
  • むくみ
  • めまい
  • 呼吸困難

などの症状が出る場合もあります。

 

血圧が正常値より低い場合

血圧が正常値から低くなると低血圧と言われます。

 

低血圧は、高血圧ほど数値的な基準はありません。、

 

低血圧になると、

  • 朝が起きられない
  • 体がだるい
  • めまい
  • 立ちくらみ

などの症状が現れます。




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